Gods of Change ヒーリング心理占星術

癒されるとは…本来の自分へと帰還すること…

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合宿の良さがわかってきた − 蠍座に土星がある今 −


前は合宿って好きじゃなかったのだけど
今年に入って、合宿っていいな、楽しいな、と思うようになった

寝食を共にし、数日間の体験を共有することは
言葉ではいいあらわせない効用がある

合宿は蠍座的体験だと思う

メールやSNS、Webセミナーでの人間関係とは、天と地ほども違う
時間がきたら散り散りになる対面セミナーとも違う
同じものを食べ、同じ夜とエネルギーを共有すると
数日間でかなり深いところまで相手を感じ取るようになり
互いの影響を受け合いながら成長する

蠍座1度のサビアン『観光バス A sightseeing bus』
観光客は同じ「バス」の中から、同じ光景を見ます。
その光景を見て、「バス」に乗り合わせた人全員が同じ感動を味わいます。
体験を共有することで、
個人が感じる感受性の枠を大胆に押し広げてゆくのです。
「バス」に乗っている人々はその期間中は運命共同体です
深い結びつきのスタートは、閉じ込められ、逃げ場がなくなることが必要です。
これは圧力釜の中で煮られる体験をイメージするとよいでしょう。

  松村潔著/決定版!!!サビアン占星術 より抜粋
 

私は実は! 蠍座的な世界がどちらかというと苦手・・・だった
蟹座が強いからいけるはず、と思われてるけど
私は、獅子座も強い、そして天王星が強い
なので蠍座的な密着、依存、しがらみ、圧迫、押し付け感が苦手だった

ところが、今回の土星トランシット中は
否応なく蠍座の世界の酸いも甘いもピンキリを体験させてもらい
蠍座的価値観を吸収している

太陽や月が蠍座の人との縁がひきよせられる
これまで知り合いだったけど距離があった人
まったく新しく出会った人など・・・いろいろ
そんなかかわりの中からジワジワと影響を受けている

そして蠍座的世界観に馴染んでくるにつれて
以前よりも、かなり生き易くなったように感じる

こういう現象を「癒されてきた」という(笑)

人との距離感が必要だった私
距離が必要でありながら、同時に痛みも感じていたらしい

人とは違うという意識が強かった私
それは孤独感と裏表だったらしい

今は例えば同じマンションに住んでいる人
老若男女、かなり幅広い人と打ち解けて話せるようになった
下は幼稚園から上は80代まで

犬の散歩をしていると同じく愛犬家の友達が増える
犬好きの人もどんどん話しかけてくる
どこでも会話がはじまる

東京にいたときは同じマンションに住んでいる人と
エレベーター内で世間話をするなんてことは、なかった
目もあわせない、挨拶もしないという関係がほとんどだった

学生時代から、遠足、修学旅行等、嫌いだったけど
それは不特定多数との集団行動が苦手だったのだと思うし
今も基本的にはそうだとは思うけど、かたくなさはなくなった

それに、今は大人になり
所属するグループは自由に選べるのだ♪

とはいっても・・・
義理で付き合う蠍座的かかわりは今もキツイ

また、私のグループに入りたいなら
今、所属してるグループをやめなさい
こっちだけに所属しなさい・・・
そういう排他的・独占的性質のグループは、今も苦手だ
そこには強烈な否定精神がついてまわる
何かを徹底的に否定することで自己肯定する精神構造の暗黒
これは蠍座やその支配星の冥王星のネガティブ面だが
今の時代、超えていかなければならない人類共有の課題

まあ、そんな感じで、蠍座に土星がある今は
合う合わないが、グループに近づいてみると明確にわかる
そういう時期なのかもしれない

なので関心ある世界があれば接触してみればよいと思う
トライ&エラーを繰り返す中で、自分に合う仲間を取捨選択すればいい

今は組織の問題もさまざま浮かび上がる時期だから
よくも悪くも、本質が露呈しやすい
多少の問題点が目に付いても、すぐに三行半にせず
そういう課題があるのだなぁと冷静に受け取っておく
みんな、それぞれ、課題に取り組んでいるのだから

あとは不本意に組織の派閥抗争に巻き込まれて
無駄なエネルギーをそがれないよう気をつけること

もちろん、それを積極的にやることが課題の人もいる

しかし、自民党内の攻防もすごいですね〜
自民党は蠍座や冥王星が強い政党です
大きな変容が起こりつつありますね!


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