Gods of Change ヒーリング心理占星術

癒されるとは…本来の自分へと帰還すること…

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「過去・現在・未来」と「未来・現在・過去」 - スリーカード・スプレッド -

 
昨晩で2013年のトート版タロット講座は終了
12月後半はお休みしまして、1月7日から再開です

昨晩のテーマは、リーディング実習会(スリーカード・スプレッド)でした

過去・現在・未来、と時系列に3枚並べてリーディングするのですが
未来に軸足をおいて、未来からリーディングしていく
というやり方に、なかなか馴染めない人もいらっしゃいました
※一般的なタロット・リーダーは過去・現在・未来の順に読むことが多い

この「過去から未来へ」の流れと、「未来から過去へ」の流れは
先日、考察した「具現化の二つのながれ」
「火⇒土⇒風⇒水」 と 「火⇒水⇒風⇒土」と似ていますね
http://salviavia.jugem.jp/?eid=940

エレメントの流れは、時間軸ではないのですが
牡牛座が過去、水瓶座が未来、に対応すると、よくいわれますからね

けど、ホロスコープの逆回転(時計まわり)に馴染めないのは
単にこれまで、そのように見る習慣がなかったからで
そう見る習慣ができれば、なんてことないと思うんです

ガレス・ナイト派のスプレッドとリーディングも
慣れてしまえば、それで当たり前になると思います

スリーカード・スプレッドをがんがん、やっていくと
ものの考え方から、世界の見え方まで、が変わってくると思います


実際には双方とも、時間軸というよりも
「因」から発想するか
「希望」あるいは「目的」から発想するか
の違いだと思うのです

私は心理占星術研究会で
フロイト(牡牛座)的発想と
アドラー(水瓶座)的発想と
自説をぶちあげたことがありますが(笑)

過去の失敗、過失、心の傷、トラウマ、悪行、罪
が、今の現実をつくっている
あるいは将来、因果応報的に罰が下る
※善行をしたから、ご褒美を受け取る、というのも、あります

というのが「因」からの発想です

一方、アドラー心理学では、逆の発想をします
例えば、子供がニートになる・・・
これは、母親のスキンシップが足りなかったからだ
等々と母親や他者のせいにするのではなく
ニートになるにも目的があると考えるんですね

ニートの目的に気付けば
より効果的な方法でそれを実現する方法だって考えられます

これが「未来から過去へ」の流れですね

「因」の解釈にどっぷりつかると
自分を被害者の立場に置き、他者や自分自身を責め続けて
現実を変えるためのアクションが後回しになりがち
なぜなら、この原因探しって、結構エンドレスなんです

過去の失敗や挫折、何年か後に振り返ると
あの失敗のおかげで、あの挫折のおかげで
今の幸せがあるんだなぁと感謝できたりすることもあります
良し悪しの判断は、変化する可能性が高いのです

だから、松田さんもおっしゃるように
原因探しは、ほどほどにして・・・
意識を逆回転する練習をしたいですね

「過去から未来へ」「未来から過去へ」
「火⇒土⇒風⇒水」と「火⇒水⇒風⇒土」

どちらも同時にやると無限大ループのエネルギーがまわりはじめ
まさに、魔術的! だと思います ∞ ∞ ∞

どっちかの流れ、ばっかり、に偏らないように



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