Gods of Change ヒーリング心理占星術

癒されるとは…本来の自分へと帰還すること…

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占星術における陰陽


天地統一体と出会い、陰陽の学びが少しずつ進むにつれ
ホロスコープへの理解も深まっているのですが

ホロスコープの構造の面白いところは
対向するサインは、陽と陽、陰と陰、同士であることです
(その他の伝統では、陰陽を向かい合わせて配置することが多い)

火と風のエレメントは陽、土と水のエレメントは陰とされ
この陰陽区分を二区分といい、男性サイン・女性サインと呼んだりします

たとえば、牡羊座(火)と天秤座(風)は対向する位置関係にあり
それぞれ陽のサインで(陽の中の陽、陽の中の陰)
対抗しているようにみえて、補い合っている

これらの陽のサインに対して陰のサインである
山羊座(土)と蟹座(水)は90度で入ってくる

車の運転にたとえると
90度の角度(思いがけぬ方向)から飛び出してくる障害物が
陰に対する陽、陽に対する陰だ、ということになります

90度のアスペクトは昔の教科書では凶といわれましたが
前後しか見ないで(180度)運転する人のほうが危なっかしいです

左右にも気を配って運転する人のほうが安全運転ですから
実際には90度は凶ではなく
90度が見えていないことが凶になるのだと思います

陰に対して陽、陽に対して陰を意識化しておくことが事故を防ぎます
そのためにホロスコープは活用できるでしょう

180度のすばらしいところは
相手がバックミラーになってくれるということ
それにより後方確認ができます

180度の相手が自分の鏡になる、とよくいいますが
バックミラーは自分自身ではなく
自分が走ってきた軌跡を映しだしてくれているだけ
なんじゃないでしょうか

いずれかのサインにつかまらず
自分自身は常に車内の運転席(中央)にあれるよう
360度の中心軸に自分の意識をおけるようになれば
ホロスコープ全体を統合できる(センタリングできる)

これがなかなか難しいのですが、精進ですね

グランドクロス(4方向90度)やTスクエア(3方向90度)をもつ人は
その境地にいたる険しいルートではあるが
近道を歩む方達なのかな、思います

  ☆ ☆ ☆

明後日(3月27日)は、イギリス在住の心理占星術研究家
ユキコ・ハーウッドさんの「心理占星学シリーズ」第二回

12星座の光と影:対角の星座、牡羊座と天秤座、牡牛座と蠍座
  本放送:2013年3月27日(水)20:00〜22:00
  再放送:2012年3月28日(木)〜4月3日(水)
  ご入金期限:2012年3月26日(火)15:00 ←明日です

第二回から第四回は、サインへの理解をじっくりと深めていきましょう

対角サインは1コインの裏表であり
正反対の様相を見せながら、実は同じテーマに取り組んでいる
という視点から、心理占星術的アプローチで12サインを学んでいきます


お申し込みはこちらから・・・
 ユキコ・ハーウッドの「心理占星学」シリーズ  
  http://astro-psycho.jugem.jp/?eid=59 
  占星術を基礎から学びたい方、基礎を復習したい方にオススメです
  興味のある回への単発参加も可能です


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