Gods of Change ヒーリング心理占星術

癒されるとは…本来の自分へと帰還すること…

2月(蠍座1〜5度)は、舞踏家の大野一雄さんを取り上げる予定

 

私は今、大野一雄さんの資料を集めています
2月のサビアングループ研究会(蠍座1-5度)で取り上げるためです

 

まだ、1月の「水瓶座26-30度」の探求が私の中で続いていて
チューリップの花びらを、一枚、一枚、めくるように
少しずつ芯に近づいてきてるんだけれども
現時点では…まだ、芯の部分が露にならない


そんなわけで、なかなか、パっと蠍座に切り替えられず
まだまだ、水瓶座26-30度を、つめていきたいのですが
(だって今、これから、この領域を太陽が移動する時期ですし)


それでも、無理やり、まったく性質の異なる蠍座に没入してく
そこにサビアングループ研究会の醍醐味があるわけです


たぶん、並行して抱えていくことになるのでしょうが
まったく対照的なサインだからこそ理解が深まっている、というのはあります

 

ほんの一粒の砂のような微細なものでもいいから私は伝えたい。
それならできるかもしれない。
一粒の砂のようなものを無限にあるうちから取り出して伝えたとしても
それはあなたの命を賭けるに値することがあるだろう。
大事にして、些細な事柄に極まりなくどこまでもどこまでも
入り込んでいったほうがいい。
今からでも遅くない。

(大野一雄 稽古の言葉/第一章:わかりました、何がわかったのか)より

 

 

 

サビアングループ研究会 【オンラインセミナー】 お試し受講受付中

月のテーマは蠍座1度〜5度

※ご入金期限は2月6日15:00  お試し参加費4000円

基礎編(2月6日火曜日)・ 応用編(2月23日金曜日)
お試し参加はレポートの提出は必要ありません。研究員になるとレポートの提出は必須です。

 

 

World Astrology ... 占星術の世界 ...  

心理占星術研究会が開催する講座やコンセプトをお知らせするニュースレター
新講座のお知らせを確実に受け取られたい方はニュースレターにご登録ください!
 ニュースレター登録

 

- : -

1月(水瓶座26〜30度)は最強の実業家から学ぶ - マイケル・ブルームバーグ -


私は今、マイケル・ブルームバーグの自伝を読み進めています
1月のサビアングループ研究会(水瓶座26-30度)で取り上げるためです


マイケル・ブルームバーグは金融メディア『ブルームバーグ』の創業者で
世界有数の事業家で資産家
過去、ニューヨーク市長を3期もつとめて大改革を成し遂げ
前回のアメリカ大統領選挙への出馬をも検討していた政治家でもあります


ご存知ない方が多いかもしれませんが…
フォーブスの発表した2017年世界の長者番付では
マイケル・ブルームバーグは、なんと、10位で5兆3675億円


しかもニューヨーク市長として大人気だった人物ですから
米国では知らぬ人はいないでしょうね


ソフトバンクの孫正義さんで32位(私は孫さんも獅子座19度でとりあげた)
ユニクロ会長兼社長の柳井正さんは60位
これらの人物も日本人で知らない人は少ないのと同様です

 

さて、ブルームバーグさんの自伝は
ソロモン・ブラザーズをクビになった場面から始まっています!

 

大成功した人物でも、あるいは、であるからこそ
「人生の危機や挫折」も経験しています


「危機や挫折はチャンスであり必然である」


そう言っても過言ではないほど
大ブレイクのきっかけに危機や逆境はあるのですね


大ブレイクとはならずとも
より自分らしい人生へと転換する
きっかけとなるのが、危機や挫折

 

2018年の新里ひろき来日心理占星術セミナーのテーマは
「逆境を越えるための占星術」ですが


サビアングループ研究会は
「逆境を越える」というテーマの
すばらしい予習となるはずです


今年は特に「逆境」と「その乗り越え方」に注目して
対象人物を追っていきたいと思っています


山も谷もふくめて、チャートと共に人生を追っていくことほど
占星術の学びになることはありません


ある一人の人物の人生という物語に潜りこむことで
公開されているプロフィール以上のものを汲み上げていくのです


そういうダイビングをメンバー全員がそれぞれ、別の対象に行って
シェアしてくれるのですから
月二回の研究会で得られるものは、ものすごく大きいのです

 

自伝や伝記に入り込んでいくことで
その人の人生をダウンロードしていくような感覚に陥ります


もちろん、自伝や伝記を読んだだけで、
私が優れた実業家になれるわけではない
むしろ「真似できないな」という感想になるのですが
私なりに活用していける叡智も受け取れているはずです

 

ブルームバーグさんは、ニューヨーク市長として
年間1ドルしか報酬をとらず、市政に取り組んでいたようで
私は金融よりもニューヨーク市政に興味が向きました


私は昔、造園コンサルタントに勤めていたこともあり
都市計画とか、まちづくり、に関心があるからです
こういう本も楽しみながら参考資料として読んでいます


「ニューヨークの計画志向型都市づくり
〜東京再生に向けて(中間のまとめ)〜」

ブルームバーグ市政がいかに質の高い都市空間をつくり、経済を活性化させたかを分析


東京は、ブルームバーグのニューヨーク市政を
本当に参考にしているのでしょうか、どう、変わっていくのでしょうか

気になるところですね…


ブルームバーグと水瓶座26-30度の分析結果は
また、後日おすそわけレポートします(たぶん)が
それより、ご興味のある方は、一緒に研究しませんか?


自分がかけた労力の何倍もの
大きな贈り物を受け取ることができます

 

(お試し参加は、聞いてるだけでOKです)

 

 

サビアングループ研究会 【オンラインセミナー】 お試し受講受付中

月のテーマは水瓶座26度〜30度

※ご入金期限は1月9日15:00  お試し参加費4000円

 

 

World Astrology ... 占星術の世界 ...  

心理占星術研究会が開催する講座やコンセプトをお知らせするニュースレター
新講座のお知らせを確実に受け取られたい方はニュースレターにご登録ください!
 ニュースレター登録

 

 

- : -

火星回帰を迎えて気付いたこと

 

私事ですが…
12月1日、天秤座25度(かぞえ)で火星回帰を迎えました


私にとって火星は
1ハウスでインターセプトしている牡羊座のルーラー


チャートルーラー海王星とともに、私自身を象徴する天体のひとつであり
7ハウスに入っているので、パートナーに求める要素のひとつでもあります


天秤座25度のサビアンシンボルは


Information in the symbol of an autumn leaf.

「秋の葉の象徴が伝える情報」ジョーンズ版


The sight of an autumn leaf brings to a pilgrim the sudden revelation of the mystery of life and death.

「紅葉の景色が巡礼者に生と死の神秘の突然の天啓をもたらす」
ルディア版(すずきふみよし訳)


ルディアは、この度数が持つテーマを
" CLAIR-SEEING " という造語によって表現しています

 

火星回帰の翌日である昨日(回帰から24時間以内)
私は京都にてYogaの某ワークショップに参加
ディープな瞑想とクリアリングを行うことができ
まさにタイムリーなエネルギーリセットのひと時となりました


同時に新しいビジョンも生まれました


ラッキー(?!)だったのは、色んな事情で
ほぼ、個人レッスン状態だったこと


瞑想は、どうしても、一緒に行う人たちの影響を受けます


この先生のYogaからは
一般的なYogaでは体験できないものを「いつも」受け取れるのですが


マンツーマンで体験した2時間以上のアーサナと瞑想は
その純度が「いや増して」素晴らしかったです


たった一人の生徒であるにもかかわらず
何一つ妥協せずに向き合ってくださった先生に感謝です


これからも、この体験を深めていきたい、いこう!
そんな力強いベクトルが生まれたこと


これが、私の火星回帰を象徴する出来事だったと思います


言葉にするのは難しいのですが
このような体験こそが、私が求めていることであり
それはYogaではなく「このYoga」であり
「このようなエネルギーの方向性」なのでした


今回の火星回帰が
まさに紅葉の季節に訪れたことも祝福ですし


マンツーマンでのエネルギー交換という場面は
いかにも、7ハウスの天秤座・火星らしいな、と感じます


人と人とのエネルギー交換で立ち上がってくる
「場」のエネルギーと気付きを
雑味なく純粋な形で体験することができました


年を経る毎に…
私の自然な発露として情熱を傾けてしまう物事
私が求める火星のあり様が明確になってきていると感じています


この方向性をさらに深めていきたい
と心に決めただけでなく


自分の体験の意味を
深いレベルで客観的に再認識できる
占星術およびサビアンシンボルというツールに対しても
変わりない情熱を維持しています

 

すばらしい心地よさの中で
「エネルギーリセット&チャージ」した私の火星

 

この初心を維持できるよう記しておきます

 

〜京都・鴨川〜 本当は奥の山の木々が美しく紅葉しているのですが、私が携帯していたiPadでは映しとれませんでした

 

サビアングループ研究会 【オンラインセミナー】 お試し受講受付中

12月のテーマは山羊座21度〜25度

 

 

 

- : -

ルース・ベネディクト『菊と刀』で日本人DNAを知る

 

昨日の話題の続きです

ルース・ベネディクトの「菊と刀」を読んでいると
私も、日本人のDNAから逃れられないんだな、と感じます


確実に私も受け継いでいるDNA


外部(外国人)から指摘されて
西洋と日本を比較して論じられて
はじめて! たしかに! と自覚する


日本人とは、どういう民族なのか…


それを日本人自身が論じるのは
不可能なのではないか、とさえ、思ってしまう


私が読んだのは「菊と刀」縮約版(英文併記)です

※英語の勉強にもなります


サビアン研究のために 時間配分を考えて
私はルース・ベネディクトが書いた論文よりも
伝記をメインに読みました(三冊)


本当は自伝も読みたいところですが
ルース・ベネディクトの場合、公的な自伝がないので…


私がルースをとりあげることを事前告知すると
サビアングループ研究会のすずきふみよしさんは
「菊と刀」の通常版を事前に読んでくださっていて(すごい)


「日本人は、みんな、これ読むべきだね」と仰ってました


私も同感です


占星術家は、まず
自分のチャートとじっくり向き合って
「自分自身を知ること」からスタートする人が多いでしょう


個人のチャートを検証する前に
「日本人の習性とは、いかなるものか」
客観的な視点を借りてみる


同じチャートを持っていても
どういう国に生まれ、どういう両親に、どういう環境で育てられたのか
あるいは男女によってもチャートの「あらわれ方」は変わってきます


しかし、その前に、自分の個性と思ってきたものは
自分固有の性質、あるいは、葛藤なのか
日本人が共有している性質、あるいは、葛藤なのか…

自己理解を深めるために「日本人論」は助けになると思うのですね


「菊と刀」には
間違った情報や誇張されている部分もありますが
それを差し引いても、飛びぬけたクオリティーです


第二次世界大戦前後に書かれたものですが
だからこそ、対戦前の日本人、大戦後の日本人
その違い、それでも、変わらないところ… いろいろ発見があります

 

ルース・ベネディクトの出生図(出生時間不明:ソーラーハウス)

夜の20:32以降の生まれであれば、太陽は双子座16度なので、16度に入ったタイミングで作成してみました

私のレティファイでは、もっと遅い時間、日付が変わる直前、になりましたが

 

 

サビアングループ研究会 【オンラインセミナー】 お試し受講受付中

12月のテーマは山羊座21度〜25度

 

- : -

なぜ、柔軟宮17度18度近辺は『占星術家の度数』なのでしょうか?

 

サビアングループ研究会(2017年11月)のテーマは
ふたご座16-20度でしたが
非常に意義深い研究になりました


私は米国の文化人類学者のルース・ベネディクトを取り上げました


ルースは「菊と刀」という日本論を書いた人として有名で
これを上回る「日本論」は、いまだ出ていない、といわれています


一度も日本に来たことがない人が
日本についての書物やレポートを読み込み
在米日本人を取材しただけで
なぜ、これほど完成度の高い成果をあげられたのか!?


に、興味を持ったわけではなく(笑)


タロットが「この人物を研究せよ」
と言うから、研究したのです(いつものことながら)


その結果、そういった公式情報以上の情報を
沢山知ることになりました


「菊と刀」の元となったレポートは
マッカーサー(つまりはアメリカ)の
日本の戦後統治の方針に大きな影響を与えたといわれています


つまりは、


太平洋戦争終結のための第一条件として
天皇の退位を強行に主張しない


日本を統治するにあたって
無理に西洋の文化やライフスタイルを押し付けない


といった方針へとアメリカ政府を導くような哲学を
彼女達は元々持っており
それを維持したまま、レポートを作成したのです


ルース・ベネディクト(達)は
所謂、ワンワールドを目指す人々の方針は間違っている
あるいは、そのやり方は、うまくいかない、と考えていたのです


日本が戦後も、ある程度、日本文化を維持することができたのは
ルース・ベネディクトの「お蔭様」といえるかもしれません


ルースと、その仲間達のライフワークは


異文化の理解を進めることをとおして、
世界を文化的な差異を安全に表明できる場所にする


というところにあったと思います


様々な個性を持つ人々への理解を進めることをとおして
多様な個性を持つひとりひとりが
自由かつ安全に自分を表現し生きることができる世界にする


という「心理占星術のテーマ」と通じるところはないでしょうか?


もちろん、これが、心理占星術の、あるいは占星術をやっている
すべての人々のテーマではないかもしれませんが…


多様性、個別性を理解したい、尊重したい、という思いは
心理占星術、あるいは、占星術を学ぼうとする動機として
多いのではないか、と思います


占星術は「人類」だけを対象にするものではありませんが
心理占星術はとりわけ「人間」と「その心」を理解しようとする占星術です


人類学と心理占星術には「近い」ものを感じます


ノエル・ティル先生が
柔軟宮17度近辺を「占星術家の度数」としている
理由が解けてきたのは、そういうわけです

 

 


ルース・ベネディクトの出生時間は不明ですが
おそらく太陽は双子座16度「熱弁する婦人参政権論者」(すずきふみよし訳)

 

だと、私は思っています


ここには書き切れないのですが
動機の発端としての16度にはじまり
19度の「アカシックレコード=大きな古典書物」
へと連なる流れをたどると、もっと「占星術家の度数」である理由が見えてきました


ちなみに、双子座16-20度に重要な天体を持つ人物として
ほかのメンバーが取り上げたのは

  • 建築家のフランク・ロイド・ライト
  • 哲学者のジャン・ジャック・ルソー
  • 俳優のジョニー・デップ
  • ウイスキーの竹鶴政孝
  • 古典占星家のロバート・ゾラー

等々です


サビアングループ研究会では、毎回、任意の5度をテーマにしますが
理解が深まるのは、テーマとなる度数域だけにとどまりません


結果としてサイン全体(今回なら双子座)への理解が深まるし
90度・180度のサインの理解も深まる…つまりは柔軟宮全部ですね


毎月5度ずつテーマにすると言うと
「遅々として進まない」
という印象を持つ人もいらっしゃるかもしれませんが


実はそうではなく
一をとことん深めると、全方位、全て深まっていくのです


さてさて、12月のサビアングループ研究会のテーマは
山羊座21-25度です


私はグラフィックデザイナーの
田中一光氏を取り上げる予定です

 

 

サビアングループ研究会 【オンラインセミナー】 お試し受講受付中

12月のテーマは山羊座21度〜25度

 

 

 

 

- : -

サビアン詩文は英文にさかのぼって考え直したい♪ 〜乙女座8度〜


朝晩の気温が下がり秋の虫が鳴いています


乙女座を太陽が移動している9月
タイムリーに【乙女座6-10度】がテーマとなったサビアングループ研究会!

私は、いつものように、トートタロットで研究対象を選んだ結果
名優、若山富三郎さん(出生時間不明)をテーマにすることになりました


そして彼の人生を振り返りつつレクティファイした結果
彼の太陽度数は「乙女座8度」だと確信するに至りました


と同時に…


乙女座8度 First dancing instruction の日本語訳は
「最初のダンスの練習」ではなく
「最初のダンスの指導」が相応しいと感じました


instruction は辞書をひいてもわかるように
「教授」「教育」「知識」「学問」「教訓」「指図」という意味合いであり
「お稽古」「練習」というような意味ではないように思います


最初は「指導を受ける側」だったとしても
最終的には「指導をする側」にまわっていく度数
そのように感じましたね 

 

若山富三郎


秘儀を伝承していく芸事の「お師匠さん」といった風情です


すずきふみよしさんも、毎回、独自の訳を付記して
ルディアやジョーンズの解説をしてくださるのですが
今回は、すずきさんの訳と私の訳がドンピシャ同じでした


サビアン研究は、日本語訳から、各自、考えていくべきでしょう


既存の日本語訳ありきで研究をすすめると
その「言葉」にひっぱられて
本質からはなれていっちゃうことがよくあります


もちろんサビアンの「言葉」は大事なのですが
その「言葉」は原語である英語で見ていくほうがいいのです


「言葉」には様々なニュアンスが含まれていて
その中のひとつの意味だけでなく
全体として用いられることが多いのですから


さてさて… 研究結果をちょっとだけ、おすそ分け♪


若山富三郎さんのお父様は長唄三味線の達人で
弟さんの勝新太郎さんと共に
小さい頃から父親のもとで修行をしていました


若山さんは、その後、柔道に熱中するのですが
20歳ごろ、あらためて、長唄の修行を再開してモノにし
その後、勝新太郎さんの後を追うように映画の世界に飛び込みました


ちなみに若山さんの冥王星は
蟹座20度「セレナーデを歌うゴンドラ乗り」
お父様の海王星も、この度数


この度数は、まさに長唄の世界を髣髴とさせますね
後世に名を残している人は
サビアンの詩文そのまんまを生きている人が多くて
いつもメンバー達は「そのまんまだ〜」と笑っちゃいながら納得しています


クリエイターの場合は
代表作が「サビアンそのまんま」なことも結構あります


若山さんの場合は、代表作「子連れ狼(映画版)」
彼の天秤座7度の火星「ヒヨコに餌をやり、タカから守る女」そのまんまですね

 

もちろん乙女座8度の太陽のニュアンスも、この映画ににじみ出ています

 

「子連れ狼」は海外でも大ヒットを博し
後のハリウッド映画に多大な影響を与えているそうです


若山さんは、人生の浮き沈みを乗り越えながら俳優として芸を極め
後輩達から「先生」と呼ばれる存在となり
グループ「若山組」の親分として
芸の世界の心構え、俳優としての生き様を
伝えていこうとしていた人です


まさに、乙女座8度「最初のダンスの指導」の太陽です


日本映画の隆盛期を代表する名優であり
世界の映画史本にも名を連ねている数少ない日本の役者です


乙女座には「礼儀」を大切にする人が多いのですが
そのワケを彼の人生を追いかける中で体感できました

 

 

 

サビアングループ研究会 【オンラインセミナー】 お試し受講受付中

10月のテーマは牡牛座11度〜15度

 

 

- : -

眠っていた細胞を呼び覚ます

 

サビアン研究は眠っていた細胞を呼び覚ましてくれる


自分の天体が入っている度数は、わりに活性化していることが多い


逆にいえば、入っていない度数は、眠っている細胞みたいなもの


そんな細胞さえ、サビアングループ研究会で取り組むことによって
ヘタすると自分の天体が入っている度数よりも活性化されてしまう


「この度数には90度ソートで
 金星と木星のミッドポイントがあるのハート


などという根拠を見つけてしまうと
金星と木星まで活性化されてしまう^^


輪廻転生があるとしたら
このスタイルでサビアン研究をすすめていけば
輪廻転生の回数を減らすことさえできるかも?!


7月のテーマは牡羊座26-30度


私は、数学者の岡潔の太陽(おそらく牡羊座29度:天球の合唱隊が歌っている)をとりあげた


この1ヶ月、岡潔に没頭し、抱えきれないほどの贈り物を受け取った


特に「研究者魂」を焚き付けられ刺激された


次のテーマへと移行していくのが名残惜しいが
どこかでケリをつけなければならない


活性化しなければならない細胞達がまだまだ沢山あるから

 

対象化された概念を「理性で解る」だけがすべてではない。
むしろ「わかる」という経験の深層は、
わかりたい対象に「なりきる」という
自他未分離の境地において初めて開けるものなのである。

「数学する人生」より  森田真生氏による序

 

これは、サビアングループ研究会のスタンスそのものだ!


偉大な数学者と同様のスタンスで研究に取り組んでいることに励まされ
ますます確信を持って研究を進めていきたい

 

 

サビアングループ研究会 【オンラインセミナー】 体験受講受付中

8月のテーマは射手座1度〜5度

 

 

 

 

- : -

深い層へと潜っていくと… 世界の明度が上がる

 

一昨日は、健康と病気の研究会
昨日は、サビアングループ研究会(基礎編)と
連夜のオンラインセミナーでした


サビアンのテーマは「蟹座21−25度」の基礎編


活動宮の第5グループの研究は3回目だったこともあり
かなり深いところまでいけたと思います


私はバッチ博士の土星を研究候補にしていたのですが
5月は体調が不安定だったこともあり
充分な時間がとれなかったので
バッチ博士は、別の度数で取り組むことにしました


結果として…
私は画家のグスタフ・クリムトをメインに
補足的に音楽家の矢野顕子さんを研究しましたが
良い選択だったと思っています


クリムトのホロスコープは出生時間が不明ですが
私は蟹座22度に太陽があると確信しました
そして矢野顕子さんは同じく蟹座22度に木星があります


私は、ホロスコープが示す潜在的可能性を
どれだけ掘り下げ、汲み上げ、開花させていけるのか
それが人生の勝負だと思っています


各度数の潜在的な可能性は層になっていて
歴史に大きな足跡を残した人は
たいてい、かなりの深さの層に達しているのです


たとえばクリムトが50層に達しているとすれば
5層に達している人を100名研究しても見えなかったものが
開けてくるというわけなんです


クリムトの導きで50層まで誘われたとしたら
1から49層を通過していることになります


逆に5層レベルの理解によって
50層の人まで切って捨てようとするから
おかしなことになるんですね


よくある占いの危うさの理由はそれですね
荒っぽい決め付け、偏見が横行してしまう原因です


占星術の勉強に関係なく
芸術に触れることの意義を再確認した
クリムトや矢野顕子さんの研究でした



ほかの度数に対する視野も
メンバーとのディスカッションを通じて
すいぶん広げてもらいました


ひとりで研究しているだけでは
決して達することができなかった理解へ
到達することができるので
毎回、本当に、ありがたく思っています


最近、研究会の長さが、3時間ではなく、
4時間になってきていて(19:30−23:30)
すごい集中力の、サビアンフェチな人々ですこと


応用編で蟹座21−25度への理解は
さらに深まっていくことでしょう

 

サビアングループ研究会 【オンラインセミナー】 体験受講受付中

 

7月のテーマは牡羊座26度〜30度

 

 

 

 

- : -

山羊座29度と、A.A.ミルン、クリストファー・ロビン、くまのプーさん

 

私がサビアングループ研究会のレポートでとりあげる対象は
いつもタロットで選んでいて
特に思い入れある人物を選んでいるわけではないのです


興味ある人や、よく知っている人物だけを対象にすると
飛躍が起こらず新鮮な発見につながりにくいんですよね


山羊座第六グループ(26−30度)のA.A.ミルンも同様で
「くまのプーさん」も、今回、初めてじっくりと読みました


ただ、E・H・シェパードの描いた挿絵は昔から大好きで
ポストカードなどのキャラクターグッズは色々持っていたのです
(ディズニーのプーさんではなく、クラシック・プーの方です)


中でも一番印象に残っているのがこちら

はんぶんおりたところ

 

かいだんをはんぶんおりたところに
ぼくがいつもすわるだんが ある

かいだんのどのだんにも
このだんと そっくりなだんはない
ぼくはいちばん下のだんには すわらない
いちばん上のだんにも すわらない
だからこのだんが
ぼくのいつも やすむ だん

かいだんをはんぶんのぼったところに
二かいでもない 一かいでもないところがある
そんなところは子どもべやにもないし
まちのなかにもない
そこにいるといろんなかんがえが
ぼくのあたまをかけめぐる

『ここはぜったいに どこでも ない!
ここはどこにもないところで ある!』

 


プーさん曰く、詩文をつくる秘訣は
「あっちがこっちを見つけてくれる場所に行くこと」


そしてクリストファー・ロビンにとっては
「階段をはんぶんおりたところ」が
「あっちがこっちを見つけてくれる場所」だったのでしょう


つまりは、いずれも、A.A.ミルン自身のこと


山羊座29度「紅茶占い」が暗示する霊感を受け取る鍵は
それ相応の「場所」に行くこと、というのが山羊座らしい


「階段」というキーワードにも山羊座らしさを感じます


ちょっと見晴らしのよい場所に上がる


自分は実は「囚われの身なのだ」と気づくのが28度
29度では、さらに、それを俯瞰する


カップという囲いの中にあって
外の世界を知らないのが紅茶、
あるいは大衆、あるいは大衆心理


高い視点から見下ろすからこそ檻(カップ)が小さく見える


けれども、29度は、
まだ、紅茶のカップの世界に愛着がある
紅茶とティーカップとティータイム
優雅で豊かなイギリス文化を象徴する存在を
なつかしく眺めている


クリストファー・ロビンも
階段を半分おりたところで、ひと休み
下まで降りて、ドアをあけて外に出て行くかどうか迷っている
この居心地のよいビクトリア調のおうちを出て行くかどうかを


それが山羊座29度「紅茶占いをする女性」


ちなみに挿絵の原画の最高落札額(約5900万円)
E・H・シェパードによる「くまのプーさん」の挿絵だそうです


私はロンドンで4ヶ月ほどホームステイしながら暮らしたことがあり
かの地の住宅街の空気感をシェパードの絵を見ると思い出します

イギリス人なら、なおさら、感じることでしょう


ミルンもシェパードも生粋のロンドン子で
ふたりともチェルシー地区の目と鼻の先でで生まれ育ったのだとか
(チェルシーといえばチェルシーフラワーショーで有名ですね)

 

タロットがミルンを選んだ理由は
レポートを作成した1月よりも
数ヶ月経った今のほうがよくわかります


いったん、とことん、対象の人物にアクセスしたなら
日を追う毎にジワジワと浸透してきますし
Fさんのレポートが刺激になって、さらに理解が進みました

 

Fさんのレポート
↓ ↓ ↓

A・A・ミルン(くまのプーさん作者)のサビアン【山羊座28度か29度の太陽】
おすそ分けレポートと感想 by Fさん

 

⇒ 山羊座26度から30度【基礎編】

 

サビアングループ研究会 【オンラインセミナー】 体験受講受付中

月のテーマは蟹座21度〜25度

 

- : -

私はトップバッターの人、誰にもある明と暗

 

一昨日は、第一月曜研究会
昨日は、サビアングループ研究会 水瓶座6から10度基礎編
と連夜の研究会でした


サビアングループ研究会では
私は毎回、トップバッターでレポートのプレゼンをするので
基礎編前は、1ヶ月かけて取り組んできたレポートの仕上げに集中することになります


小学生の頃、フットボールやソフトボールの試合でも、リレーでも
私は、常にトップバッター・キッカー・ランナーだったことを思い出します


トップバッターは、その後の流れを決めるところがあるので、結構、重要なんです


「最初が肝心」というのは、ホロスコープも同じです
ホロスコープも、この世に生まれ出て、最初の呼吸をした瞬間の図が
その人のチャートとなり、ブループリントとなるわけですから


いつも、自分のレポートの出来が
その度数域の深まり度を決めるんだ、という
思い込みと責任感を持って取り組んでいます


また、事前情報による先入観なしで
純粋に対象と向き合いたい、という思いもあります


「この度数はこういう意味」と思い込んで
対象の人物に向き合っても、そのフィルターをとおしてしか
見えてこないことになり、いっぱい取りこぼします


しつこいようですが「わかったような気にならない」
を肝に銘じて私はサビアン研究に取り組んでいます


いつものことですが、今回の水瓶座6−10度
特に、ジョーンズとルディアの解釈が
笑っちゃうぐらい異なるのが面白かったです


つまり、わかったような気になりようがないんです
そう、基礎編によって、かえって謎は深まるんです
その落差を埋めようとする衝動が、応用編への原動力になります


クエスチョンマークを抱えつつ前に進んでいると
みんなでブレインストーミングしていると
あるとき、ふっと見えてくるものがある…


それが面白くて仕方ありません


ちなみに今回、私は『サザエさん』の長谷川町子さんの太陽を取り上げました
アニメは見たことがあっても、漫画は、じっくり読んだことがありませんでしたので
あらためて数冊読んだりして、大笑いしながら、愉快な研究となりました


しかし、どんなスゴイ人物の人生にも、必ずがあります
長谷川町子さんも然り


そして明だけでなく暗も掘り下げられるだけの情報が残っている人物のほうが
サビアン理解、チャート理解の深まりが、段違いとなります


「ええ〜、そんな人だったんですか、ショック!」


でも、は、あって当たり前… でなきゃ、リアルじゃない、のでは?

 

いずれにせよ、サビアン研究会は、サビアンだけではなく
レクティフィケーションはするし
チャート全体の解釈はするし、で
ホロスコープ解析力全体の力がつく研究会だと思います
加えて人間への理解も深まるような気がします

 

⇒ サビアングループ研究会

 


ひと仕事終えて、ちょっと脱力した本日でしたが
今度は、確定申告が控えている…


毎年、コツコツ帳簿をつけようと決心するのですが、やっぱり、去年もダメでした
つまり1年分をまとめてやらなきゃいけないんです


今回から青色申告にしたので、自分でやるのは無理かなぁ
いっそ、税理士さんに丸投げしようかなぁと迷っていたところ
クラウド型の会計ソフトを見つけたので(MFクラウド)、試してみることにしました

 

これが、すごく性能良くて、ものすごく時間と手間、経費を節約できそうです!
集中したら2日ぐらいで完成できるんじゃないか、と(甘いかな?)


だとすると、3月は予定していたより余裕ができる〜〜〜♪
今年は、なんだか気分が軽いです

 

 

 

 

- : -