Gods of Change ヒーリング心理占星術

癒されるとは…本来の自分へと帰還すること…

菊花開(きくのはなひらく):天秤座21〜25度

10月13日06:58、太陽が天秤座20.00度に入りました
七十二候
は、寒露次候、菊花開(きくのはなひらく)
太陽が天秤座21〜25度(第5グループ)に入ったことになります
(今年は 10月13日06:58〜10月18日08:03頃 ぐらいまで)


【桜】が日本のを象徴する花だとすると
【菊】は日本のを象徴する花です


【菊】は日照時間が短くなると花をつける短日性植物です
10月中旬頃から【菊まつり】や【菊花展】が全国各地で開催されはじめると
本格的な秋の訪れを感じさせます



【キク科】の植物は、世界中に2万種以上あり、日本では350種ほどが自生しています
しかし、日本で一般的に【菊】と呼ばれるのは、栽培菊(イエギク)のことです


イエギクは、奈良時代末か平安時代はじめに
中国経由で日本に入ってきたといわれます


その後、観賞用として盛んに品種改良が行われ、多数の園芸品種が生まれました
その色と形、大きさは、まさに多種多様そのものです


幕末から明治の頃には、日本で品種改良された菊がヨーロッパに渡り
あちらで、さらに品種改良され、今では逆輸入されています


このような【菊】のボーダレスな多様性こそが、天秤座らしさでしょう


人間の【観賞用】に姿形を洗練させていく
【客観性の美】を追求するところも天秤座的です
この多様性、個性は、人為的に洗練されたものなのです


天秤座にとって【個性】とは、人の目をとおして見出され
それをクローズアップして強調して見せる(魅せる)ことで
新たに生み出されていくものなのかもしれません



天秤座の才能は
比較して違いを見出す力、特に美点を見出す目利きの力
それを他者にわかるよう表現する能力にあるのではないでしょうか



菊が、日本の国花のひとつとされるのは
皇室が家紋として【菊紋】を用いていることもありますが
貴族から庶民まで、万人に愛されてきた花だからに違いありません


そして、他国の文化のエッセンスを上手にとりいれて咀嚼し
自国の文化として洗練させてきた日本民族の特性と
菊の歴史とは、相通じるものがあるように思います



マンデン占星術の世界には
日本国のサイン対応を【天秤座】とする説がありますが
菊と日本人と天秤座の関係を考えると、なるほどと、うなずけます


各サインの第5グループ(21〜25度)
そのサインが最高潮に達する度数域です


天秤座の場合は、外部に開き、異質を受け入れて評価し
そのエッセンスを抽出して洗練させる能力として
最高潮に達しているといえます

 


紅葉 この度数域のサビアン 紅葉
天秤座21度:海岸の群集
天秤座22度:噴水で鳥に水をやる子供
天秤座23度:オンドリ
天秤座24度:蝶の左側にある3番目の羽
天秤座25度:秋の葉の象徴が伝える情報



紅葉 この度数域に天体をお持ちの方・・・直近の転機 紅葉
2016年12月22日〜3月25日前後:木星のコンジャンクション(報酬の時期)

 


菊

 


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天体の運行は、人だけでなく森羅万象に影響を与えます
≪二十四節気・七十二候とサビアン≫のカテゴリー記事は
サビアンの5度区分への理解を
七十二候(季節や自然の変化)と関連付けながら
深めていくための、kyokoのソロ研究記事です
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寒露☆鴻雁来(こうがんきたる):天秤座16〜20度

太陽が10月8日05:33に天秤座15.00度に入ります

二十四節気 秋分寒露(かんろ:天秤座16〜30度)に切り変わります
(今年の寒露 10月8日05:33〜10月23日08:46頃 まで
陰寒の気に合つて露結び凝らんとすれば也 」(暦便覧より)

秋も深まり、草の葉に冷たい露が宿るころ、という意味です
朝晩の気温がぐっと下がり、肌寒く感じるようになりましたね

☆ ★ ☆ ★ ☆

七十二候は、寒露初候、鴻雁来(こうがんきたる)
太陽が天秤座16〜20度(第4グループ)に入ったことになります
(今年は 10月8日05:33〜10月13日06:58頃 ぐらいまで)

 


【鴻雁】の【鴻】は
【ガン類の大きな鳥、大きい、強い】という意味があり
雁(ガン)類の一種である【ヒシクイ】をさすこともあるようです


【鴻雁】は、大小の雁類か
【ヒシクイ】そのものをしめしているのでしょう


雁類は、水の上か、水の近くで生息する水鳥たちです


冬鳥である『雁類』たちは、寒いところを好むのですが
氷が張るほど寒くなると、水浴びができなくなり
四足の動物たちに襲われる危険性が高まるため、南下してくるのです


本候は、牡羊座第5グループ 鴻雁北(こうがんきたへかえる)
と対になっています


春に北の国へと渡って、子育てをしていた鴻雁たちが
天秤座の季節である秋、冬越しするために、日本にやってくるのです


春には、ツバメがやってきて雁が北へと帰りました
秋には、ツバメが南へと去り、雁がやってくる…


天秤座の象徴として【出会い】ばかりが強調されがちですが
春分と秋分の前後は、来るものあれば、去るものもある
実際には、出会いと別れの季節なのです



各サインの第4グループ(16度〜20度)
対向サインの影響が入りこんでくる度数域です


天秤座の場合は、対向サインの牡羊座の象徴である
渡り鳥の『雁類』を迎え入れる形で、
牡羊座の影響を受け入れることになります


『雁類』たちは、日本に渡ってきてからも
積雪を避けるように、国内を移動していきます
湖や川の水面が凍らない程度の環境を求めて、移動していくのです


環境に適応するために自分自身が変化するのではなく
自分は変わらず、自分に合った環境を探して移動していく…


ホロスコープにおいて
牡羊座と天秤座は横軸山羊座と蟹座は縦軸を象徴するサインですが


牡羊座・天秤座軸は、自分の個性で勝負し、
自分を活かす環境へと、どんどん横移動し、新しい地平を切り開いていく流れ


蟹座・山羊座軸は、拠点を決めて環境に適応し、
組織の中で役割を果たしながら、上(出世)を目指す縦移動の流れ


断続的に旅を続ける横移動型の『雁類』たちには、
常に新しい環境へと開いていく生き方特有のストレスもあることでしょう


実際、ヒシクイは、開発による日本の自然環境の変化によって
生息数が減少し、今では、国の天然記念物に指定されています


横移動型の生き物達にとっては
よき環境、自分を受け入れてくれる環境と
出会えるかどうかが、自らを活かすか殺すかを決めるのです


旅人、冒険者としての『雁類』=牡羊座を
受け入れる側の環境=天秤座として
何ができるかを考えさせられる候です


天秤座側から見れば
パワフルな牡羊座の象徴としての『雁類』から学び
その特徴を吸収し、血肉化していく過程といえるでしょう


☆ この度数域のサビアン ☆
天秤座16度:流されてしまった船着き場
天秤座17度:引退した船長
天秤座18度:逮捕された2人の男
天秤座19度:隠れている泥棒集団
天秤座20度:ユダヤ人のラビ

 

 

☆この度数域に天体をお持ちの方・・・直近の転機☆

2016年11月21日〜12月22日前後:木星のコンジャンクション(報酬の時期)
2016年〜2018年頃:冥王星のスクエア(古きを葬り生まれ直す変容の時期)

 


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サビアンと七十二候



日が暮れて、夜になる
夜が明けて、朝になる


地球の自転が昼夜をつくる


夜明けの時間が、少しずつ遅くなり
日没の時間は、少しずつ早くなる


地球の公転が、四季の変化を生み
1年かけて、同じ場所に還ってくるが


太陽系自体も、宇宙を移動しているので
宇宙的視点から見れば、同じ度数は、同じ場所を意味しない


太陽との位置関係における、同じ地点の意味合いを
サビアン占星術は、見出そうとするが
サビアンの意味も、太陽系の移動とともに、毎年微妙に変化していくのだろう


移ろうものの中に法則性を見出しながら
私達は、今いる場所を確認する


星を見るのと同様に
自然界の変化を観察するのも面白い


動植物たちは、人間よりも、ずっと敏感に
地球と太陽の位置関係に反応している

 

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水始涸(みずはじめてかるる):天秤座11〜15度

太陽が天秤座10.00に入りました

七十二候は、秋分末候、水始涸(みずはじめてかるる)
太陽が天秤座11〜15度(第3グループ)に入ったことになります
(今年は 10月3日03:05〜10月7日05:33頃 ぐらいまで)



水始涸(みずはじめてかるる)
水田の水をぬいて(=落水・おとしみず)
稲の収穫の準備を始めている様子です

 

12サインの前半(牡羊座から乙女座)は【個の育成】
12サインの後半(天秤座から魚座)は【社会性の育成】

を、テーマとする期間です


個の育成期間:田んぼに水がはられている
社会性の育成期間:田んぼに水がはられていない


田んぼに水がはられている時期は、稲の生育期
田んぼに水がない時期は、稲が熟し、水を多量に必要としなくなった時期
あるいは、稲の収穫後です


秋、水がはられていない田んぼが目につきはじめたら
稲刈りが間近であり、稲が熟成の最終段階にある、いうことです


だいたい、収穫の7日〜10日前ぐらいに落水されるそうですが
「いつ、田んぼから水をぬき、いつ、収穫するか」
その選択が、米のおいしさを左右するそうです


最適の時期をみはからえるかどうかが、おいしいお米をつくる鍵
天秤座的バランス感覚が、結果を左右します
 

また、各サインの第3グループ(11度〜15度)
ハウス分割では、5ハウス、6ハウスに関係します


5ハウス=教育、創造性の発揮
6ハウス=公に出る前の調整やトレーニング
を象徴します


天秤座第3グループに重要な天体を持つ人から
多くの教授や研究者が生まれると、いわれます


大学教授は
社会人デビュー直前の生徒達を指導する立場にあります


米が収穫前の最後の熟成に入っている風景と
大学生の立場は、似ているように思います


この段階になると、手取り足取り、何かを与えるというよりも
【自立】を促し【独自性】を見出してあげることが
学生たちのためになるでしょう
実際、学生達は、それまでの学びを統合して
卒業論文を書いたり、卒業制作をしたりします


そのように後進を育てる教育者としての資質が
この度数域には、あるのです
 

この候は、また…
長期間かけて成熟し、完成を目前にしている、
というプロセスも想起させます

 
この人自身が、自ら創造性を発揮する場面でも
外部から知識をとりいれて血肉化する時期を経た後は
いったん外からの刺激を断って、それらを熟成し
内から湧き上がってくるヒラメキを待つほうがよいのです


トランシットの太陽がこの度数域を通過する
毎年、約5日間は、短い期間の間に
私達全員が、そのようなテーマを共有し体験するのです

 


稲この度数域のサビアン稲
天秤座11度:眼鏡ごしに覗き込んでいる教授
天秤座12度:鉱山から出てくる炭鉱夫
天秤座13度:しゃぼん玉をふくらませている子供達
天秤座14度:正午の昼寝
天秤座15度:環状の道

 


稲この度数域に天体をお持ちの方・・・直近の転機稲

2016年10月26日〜11月21日前後:木星のコンジャンクション(報酬の時期)

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蟄虫坏戸(むしかくれてとをふさぐ):天秤座6〜10度

七十二候は、秋分次候、蟄虫坏戸(むしかくれてとをふさぐ)
太陽が天秤座6〜10度(第2グループ)に入ったことになります
(今年は 9月28日01:47〜10月3日03:05頃 ぐらいまで)

蟄虫坏戸(むしかくれてとをふさぐ) とは
虫が土中に掘った穴をふさいで冬篭りする、という意味です

秋彼岸(秋分の前後7日間)は、あの世この世の間のヴェイルが薄くなるときです
その彼岸もすぎて、そろそろ、そのポータルの扉が閉まるとき、とも考えられます

それは、私達が、向こう岸へと渡りついたからです…
向こう岸、とは、どこでしょうか?

☆ ☆ ☆ ☆ ☆

現代では【虫】といえば主に【昆虫】のことを思い浮かべますが

【虫】という漢字の字源は、ヘビをかたどった象形文字で
本来の意味は【まむし=毒蛇】のことだそうです

一方、【虫】が3つ重なった【蟲】は
動物(植物以外の生物) の総称 で、そこには人間も含まれています

次第に【蟲】の代わりに、略字として【虫】がつかわれるようになりました

本候の【虫】は
冬篭りをする生き物すべて、と考えてもいいかもしれません

人間も、その例外ではなく…

昔の日本では、夏の間は、簾戸(すど=すだれがついた戸)を
部屋と部屋、縁側と部屋の境の建具として用い、風通しのよい住環境をつくりました

そして、気温が下がってくる秋分の頃に
簾戸を、障子や襖と入れ替えて、冷たい外気を遮断したのです

戸を閉めて、家の中に暖を確保している様子は
人間版の、蟄虫坏戸(むしかくれてとをふさぐ) ではないでしょうか


この候は、春分(春彼岸)の15日前に登場する
蟄虫啓戸(すごもりむしとをひらく)=魚座16-20度
と、対になっています

つまり、虫たちは、秋分頃から春分頃まで…
半年という長きの間、土の下で過ごすわけですね

12サインの前半(牡羊座から乙女座)は、陽の季節=地上での活発な活動期間
12サインの後半(天秤座から魚座)は、陰の季節=地下で過ごす期間


ということになりますが、
人間にとっては、陰の季節は、社会的な活動が活発になる季節です

冬眠中の生き物たちも、土の中で
私達には、うかがいしれない活動をしているのでしょう

占星術的には、てんびん座は、
外部に向けて開いていくサインなので
なんとなく、土の下にこもる描写に違和感を感じるかもしれませんが…
土の下も、地上から見れば、外部といえます

そして外部に開き、不特定の他者とかかわるようになったからこそ
境界線をしっかりひいておく必要性を実感するようになるのです


何度も書いたように…
12サインの前半(牡羊座から乙女座)は【個の育成】
12サインの後半(天秤座から魚座)は【社会性の育成】


陰の季節は、12サインの前半で育てた個性や能力を
社会に役立てていく、社会の下支えの役割を担う時期
あるいは、その意識を養う時期、とも言えます

社会で求められる有用な人材とは
自分のエッセンスを、社会に向けて捧げられる人です

自己実現とは、実は、全体のために活かされる、ことだったのか…という気付き
夢が実現したとき、つまりは、向こう岸に渡ってはじめて
これまでとは全く異なる視界が開けてくるのです

この意識のベクトルの大転換…
最初は抵抗しても、次第に受け入れていくことになります


川この度数域のサビアン川
天秤座6度:男の理想が多くの結晶に変わる
天秤座7度:ヒヨコにエサをやり、タカから守る女
天秤座8度:荒廃した家の中で燃え盛る暖炉
天秤座9度:アートギャラリーに掛けられた3人の巨匠
天秤座10度:危険な流れをぬけ安全な場所に辿りついたカヌー

 


川 この度数域に天体をお持ちの方・・・直近の転機 川
2016年10月3日〜10月26日前後:木星のコンジャンクション(報酬の時期)
 


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秋分☆雷乃収声(かみなりすなわちこえをおさむ):天秤座1〜5度

太陽が9月22日23:21に天秤座00.00度に入ります

二十四節気 白露秋分(しゅうぶん:天秤座1〜15度)に切り変わります
(今年の秋分 9月22日23:21〜10月8日05:33頃 まで
陰陽の中分なれば也 」(暦便覧より)

こちら関西では、ようやく最高気温が30度以下になってきました

真夏には、早朝5時00頃に散歩に出かけていましたが
最近は、5:45頃に出かけてます……はい、日の出の頃に出発するのです
毎朝、朝日に向かって歩くことで一日をはじめるのは爽快ですし

如実に日々の変化を感じ取ることができますよ♪

☆ ★ ☆ ★ ☆

七十二候は、秋分初候、雷乃収声(かみなりすなわちこえをおさむ)
太陽が天秤座1〜5度(第1グループ)に入ったことになります
(今年は 9月22日23:219月28日01:47頃 ぐらいまで)

そろそろ新米が手に入るようになってきました
七十二候は、稲作に関係の深い候が多いです

雷乃収声(かみなりすなわちこえをおさむ)
【雷が鳴り響かなくなる】という意味です

【雷】も、やはり米作りとの密接なかかわりがあり
雷を 稲妻 と呼ぶのは、雷雨は、豊富な水 を水田にもたらし、
落雷は 窒素 を田畑に定着させてくれる、ありがたいものだからです
農家にとって、雷はまさに 神鳴り
【神様からのプレゼント】だと捉えられていたのでしょう

秋分の頃、入道雲や、雷雨を伴う夕立が見られなくなったのは
稲が収穫のときを迎えた今、「雷はもう必要ないね」
と神様が判断したからかもしれません

雷は、その発生原因によって、数種類に分類されており
≪熱雷≫ ≪界雷≫ ≪渦雷≫ 等々があります

この候で言及されているのは、
夏の急激な上昇気流によって発生する【熱雷】のことでしょう
【熱雷】は【夏雷】とも呼ばれます

前候で、
12サインの前半(牡羊座から乙女座)は【個の育成】
12サインの後半(天秤座から魚座)は【社会性の育成】

をテーマとする、と書きましたが

稲作に置き換えてみれば

12サインの前半(牡羊座から乙女座)は、
稲が苗から生長し稲穂を実らせるまで

12サインの後半(天秤座から魚座)は
稲を収穫して保存し、消費したり販売したりする時期

と、言えそうです

12サインの前半・後半の境目に位置する天秤座0度=【秋分】
人間にたとえれば 元服 のとき、
一人前として認められるとき、です

身体的な成長が打ち止めになると
個人としておおむね完成形となります
その後は、じわじわと老化していくのです

身体だけでなく キャラクター=個性 も、だいたい定まり
基本的な教育も受け終わり、社会的な活動へと重心が移っていきます

親や目上の人から、雷を落とされ、震え上がった経験も、今は昔
大人になっていくために必要な【愛の鞭】だったのでしょう

個人としての完成を見た暁には
親元を離れ、自分にふさわしい新しい環境へと導かれ
ご縁のある人間関係へと入っていきます…
それが、天秤座第1グループ、です

ちなみに、この候は
雷乃発声(かみなりすなわちこえをはっす)牡羊座11〜15度(第3グループ)
と対になっています

大雨時行(たいうときどきにふる):獅子座11〜15度(第3グループ)
【雷】というキーワードこそありませんが、夏の雷雨を暗示しています

つまりは、12サインの前半である、春分から秋分の【個の育成】の期間
【雷】が恵みを与え続けてくれていた、ことを伝えているのです

 

さて、今年の私達は、春分から秋分までの半年間で何を育ててきたでしょうか?
これからの半年は、その成果を世に問うていく半年になります
てんびん座の季節は、他者からの反応に応えつつ、自分を客観視していくとき
そのためには、まず、人の眼にふれる場所へ飛び出し、人と出会う必要があります
殻を破って、行きたい方向へと、一歩、二歩、踏み出しましょう

「それいいね」と言ってくれる人、同じ意志をもつ仲間との出会いによって
新しい世界が急速に開けていくでしょう

特に今年は、木星も天秤座第1グループに滞在しており
太陽と木星の合が、この度数域で形成され、この候のテーマが強調されます
この5日間というチャンスを大切に、その意味合いをかみしめて過ごしたいものです

 


蝶この度数域のサビアン蝶 
天秤座1度:突きとおす針により完璧にされた蝶
天秤座2度:六番目の時代の光が七番目のものに変質する
天秤座3度:新しい日の夜明け、すべてが変わった
天秤座4度:キャンプファイヤーを囲むグループ
天秤座5度:心の内面の知識を教える男



蝶 この度数域に天体をお持ちの方・・・直近の転機 蝶
2016年9月9日〜10月3日前後:木星のコンジャンクション(報酬の時期)


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玄鳥去(つばめさる):乙女座26-30度

太陽が9月17日20:31に乙女座20.00度に入りました

七十二候は、白露末候、玄鳥去(つばめさる)
太陽が乙女座26〜30度(第6グループ)に入ったことになります
(今年は 9月17日20:31頃9月22日23:21頃 ぐらいまで)

もうすぐ、秋分ですね…
この候と次項の境目に、秋分=天秤座0度 があります

秋分は、昼と夜の長さが同じになる日で
秋分以降、昼より夜の時間の方が長くなっていきます

ツバメは夏鳥ですので
涼しくなると南方の国へと渡っていきます

覚えてらっしゃる方もいるでしょうか…
ツバメは過去の七十二候にも登場しました

玄鳥至(つばめきたる): 牡羊座16〜20度(第4グループ)

つまり、ツバメは、春分から秋分までの
昼の時間の方が長い期間を日本で過ごすのです

その間に、つがいとなり、子を産み育てます

1シーズンに、だいたい2〜3回、繁殖するそうで
飛べるようになり自分でエサをとれるようになった幼鳥は
親元を離れ、ヨシ原などで集団でねぐらをつくって生活するようになり
次に生まれてくる兄弟姉妹に巣をゆずります

南国へと渡るのは、一斉に、というわけではなく
既に7月頃から、渡りが始まっています

親は、子よりも先に、さっさと旅立つのです
子を伴って、南国まで連れて行ってくれるわけではありません

2巡目、3巡目に生まれた幼鳥は、
渡りができるだけの体力がついてから旅立つので
その時期が秋分頃になるのかもしれませんね

秋分は…
乙女座から天秤座へのサイン移動というだけでなく
12サインの前半・後半の境目でもあります

12サインの前半(牡羊座から乙女座)は【個の育成】
12サインの後半(天秤座から魚座)は【社会性の育成】

をテーマとしています

ツバメは、生まれてから一人前になるまでの時期
春分以降、秋分までを日本で過ごす、という意味で
まさに、12サインの前半【個の育成】を体現する鳥ですね

そして【個】としての完成を見た暁には
自らの力で南国へと去っていくというわけです

私達から見れば、去るのですが、
彼らから見れば、新天地へと向かうのです

人間だって同じです! 秋分直前の今、
「今の自分が破るべき殻は何か?」
と、考えてみて、思い当たることがあるならば…
準備が整った、と思えることがあるならば…
次のステージへと移る絶好のタイミングです!

まだまだ、と感じるなら
ツバメたちのように仲間や先輩と情報交換しながら
自信ができるまで準備を整えましょう

しかし、どれだけシュミレーションしたところで
実際に、飛び立ってみないことには本当のところはわかりません

いつまでたっても、【モラトリアム】では、いられないのです
殻を破り、飛翔するタイミングは、すぐそこに来ています


各サインの第6グループ(26-30度)
次のサインに入る準備と調整をする度数域です

ここでは乙女座が次のサイン天秤座に入る準備をしています
地のエレメント風のエレメントを少しずつ取り入れながらの準備です

乙女座の第1グループから第4グループまでの候は
地のエレメントらしく
【地面】に近いところで繰り広げられる
【土】の匂いするような描写が多かったのですが

風をきって【空】を飛ぶ【鳥】は
風のエレメントを感じさせる生き物です

前候の第5グループ、今回の第6グループと
空を飛ぶ【鳥】が続けて登場しており
【地】から離れていく準備をしているかのようです

しかし、前候の【セキレイ】は
【庭叩き】とか【石叩き】という別名があるように
地面を尾でたたくように歩く姿が強い印象を残す鳥で
【地】に近いところでの活動が目に付く鳥です

一方【ツバメ】の場合は、歩行に不向きな短い脚をしていて
巣をつくるための材料である【泥】を探すとき以外は
めったに地面に降りることがありません

空を飛びながら、昆虫を捕獲し
水面すれすれを飛びながら、水を飲むのです

風のエレメントに近づくにつれ
徐々に【地べた】から遠ざかり、視界が広くなっていきます

【今までいた場所】を
ある程度、俯瞰できるほどに成長してきたということですね

しかし【ツバメ】は、ものすごい速さで飛び回りながらも
エサである小さな虫を、目ざとく見つける目をもっています
【細部を見分ける目】は、最後まで、乙女座最強の武器なのでしょう


ポット この度数域のサビアン ポット
乙女座26度:香炉を持つ少年
乙女座27度:お茶会をしている高貴な貴婦人
乙女座28度:禿頭の男
乙女座29度:読んでいる書類から秘密の知識を得る男
乙女座30度:直接のサービスに注意を向けたため聞き取られなかった間違い電話



ポット この度数域に天体をお持ちの方・・・直近の転機 ポット
2017年2月5日〜6月9日前後:土星のスクエア



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鶺鴒鳴(せきれいなく):乙女座21〜25度

太陽が9月12日17:20に乙女座20.00度に入りました

七十二候は、白露次候、鶺鴒鳴(せきれいなく)
太陽が乙女座21〜25度(第5グループ)に入ったことになります
(今年は 9月12日17:20〜9月17日20:31頃 ぐらいまで)

日本で一般的に見られるセキレイには
ハクセキレイ、セグロセキレイ、キセキレイがありますが

この候で取り上げられているセキレイは
日本固有種とされる、セグロセキレイではないか、
といわれています

セグロセキレイ
ほっそりとした体と、ぴんと伸びた長い尾をもち
黒と白のコントラストがスタイリッシュな雰囲気を醸しだしている鳥です


セグロセキレイ

セグロセキレイは、渡り鳥ではなく、1年中、見られる留鳥ですから
なぜ、
この時期に【鶺鴒鳴(せきれいなく)】
という候が配置されているのかは、謎のようです

本家、中国・七十二候には【鶺鴒鳴】はありません

日本固有種、日本独自の候、となると
これまでの研究から、皇室がらみだろうな、と推測します

セキレイは、
長い尾で地面をたたくように上下に振るしぐさが特徴的で
「庭叩き」という別名を持ちます

そして、セキレイは、日本書紀にも登場し、そのしぐさによって
イザナギイザナミに男女の交わりの術を教えたという逸話があり
「恋教え鳥」とか「教え鳥」という別名も持っているのです

セキレイのおかげで
日本の【国生み】が成功したわけですから
日本国にとり意義深い鳥であることは間違いありません
七十二候に登場するのにも納得です

セキレイは、おしどり夫婦になることで有名な鳥で
いったんパートナーを決めると、
一生、相手を変えず、つがいで暮らすそうです

そんなセキレイだからこそ
イザナギとイザナミの良き先生になれたのでしょうね

また、セキレイは、縄張り意識がとても強く、
テリトリーをめぐって激しい縄張り争いをくりひろげます

敵に対しては、仲間と息のあった連携プレーをもって
執拗に攻撃をしかけていくようですよ

セキレイに恨みを買うと不幸が起こるという伝承もあるほどです

この度数域のサビアンには…

一致団結して、他を圧する成果をあげ(21度)
結果として、ブランドをつくりあげ(22度)
そのブランドを維持するために後進を育成し(23度)
後進の人材が育ち慕われ(24度)
惜しまれながら仕事をリタイアする(25度)

という流れがあります

【鶺鴒鳴】は乙女座のパワーが最高潮に達する乙女座第5グループです
乙女座の【実務能力】【奉仕精神】【防衛力】が最高潮に達しているのです

6ハウスや乙女座は【防衛力】、マンデンでは【国防】に関係しますが
特にこの度数域は【国】をはじめとする【組織】をブランド化し
その血統や伝統を守り育てる中枢としての才能を持つ人々、といえるでしょう

ちなみに、現代日本において
セグロセキレイは、グローバル種のハクセキレイにおされぎみで
ハクセキレイのテリトリーがどんどん広がりつつあるようです

セグロセキレイは、水辺で暮らしますが
ハクセキレイは、都心でも暮らせる、たくましい種ということで…
セグロセキレイが住める環境を大切にしていきたいものです

王冠この度数域のサビアン王冠
乙女座21度:少女のバスケットボールチーム
乙女座22度:王家の紋章
乙女座23度:動物のトレーナー
乙女座24度:メリーと彼女の白いヒツジ
乙女座25度:半旗として掲げられた旗


王冠この度数域に天体をお持ちの方・・・直近の転機王冠
 2016年12月20日〜2017年2月5日前後:土星のスクエア

 

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天体の運行は、人だけでなく森羅万象に影響を与えます
≪二十四節気・七十二候とサビアン≫のカテゴリー記事は
サビアンの5度区分への理解を
七十二候(季節や自然の変化)と関連付けながら
深めていくための、kyokoのソロ研究記事です
→ きっかけはこちら
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白露★草露白(くさのつゆしろし):乙女座16〜20度

太陽が9月7日13:51に乙女座15.00度に入ります

二十四節気 処暑白露(はくろ:乙女座16〜30度)に切り変わります
(今年の白露 9月7日13:51〜9月22日23:21頃 まで
陰気やうやく重なりて露凝りて白色となればなり 」(暦便覧より)

朝晩はかなり涼しくなり、露が見られるようになります
春夏は【陽の気】、秋冬は【陰の気】
【陰の気】である秋の気配が少しずつ強まってきました

☆ ★ ☆ ★ ☆

七十二候は、白露初候、草露白(くさのつゆしろし)
太陽が乙女座16〜20度(第4グループ)に入ったことになります
(今年は 9月7日13:519月12日17:20頃 ぐらいまで)

【露】は、夏の終わりから、秋の早朝に降りやすいもの
【秋】の訪れを実感させる情景として【露】は秋の季語となっています

露は、木の葉、草の葉につくものである。
他の物にも着くが、葉はある程度水をはじく性質があるため、水滴として視認しやすい

wikipedia 【露】より

朝日を浴びてキラキラ輝く【露】…
その小さな一粒一粒を観察したいから
葉の間近まで【自分の顔】を近づけていきます

この小さなターゲットをクローズアップしていく感じ、乙女座っぽいですね

各サインの16度は、対抗サインの影響が入ってくるポイントです
この候では【乙女座】の対抗サインである【魚座】の影響が入ってきます

その水のサイン【魚座】を象徴するものとして
【露】が登場しているのでしょう

草本類は地表近くに生えている植物たちです
【草】が乙女座、【露】が魚座と考えていいでしょう

朝日が出れば、すぐに消えてしまう朝露が示すとおり…
【露】は【はかない輝き・美しさ】の象徴でもあります

【白】には【光を反射したときに明るく感じられる色】という意味があります

露を観察するために草むらに入っていくと
靴や靴下がびっしょりと濡れてしまいます

露が露として輝きを放てるのは
【草】が【水】を、ある程度、はじくからこそです

この候では【地】の上に【水】が降りてきますが
容易に交じり合ったりはしないのです

このように乙女座に影響を与える魚座は
その対比によって特性が明確になるといえるし
乙女座らしく実用的かつ限定された範囲で、その特性が活用されるのでしょう

具体的には、魚座が象徴する【芸術性、創造性、霊感】
まとめていえば【無意識からわきあがってくるもの】を
現実生活に活用していくのです

しかし、これは表のテーマに過ぎません

実は【露】という漢字には、詩情豊かな気象現象をさすだけでなく
【あらわにする】という意味合いもあります

前候までの乙女座が、排除し見ないようにしてきた
【影】が【あらわになる】のが、この候でもあります

【白】にも、色合いとしての意味だけでなく
【ありのまま、清い、ただしい、かしこい、罪がない】
【明らかにする、むなしい、なにもない】といった意味があります

【露】と【白】が共通してもつ裏の意味
【あらわになる】【明らかになる】【隠れていたものが表に出てくる】という
【あぶり出し】のテーマも【白露】には潜んでいるのです

この表のテーマと裏のテーマが
表裏一体となって、この候は進んでいきます

 

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禾乃登(こくものすなわちみのる):乙女座11〜15度

9月2日10:06頃、太陽が乙女座10.00を通過しました
七十二候は、処暑末候、禾乃登(こくものすなわちみのる)
太陽が乙女座11〜15度(第3グループ)に入ったことになります
(今年は 9月2日10:06〜9月7日13:51頃 ぐらいまで)


【禾】は、実って穂を垂れるイネ科の植物の象形文字で
稲(いね)や、粟(あわ)、黍(きび)、稗(ひえ)などの穀物の総称です

この候の意味するところは、稲等の穀物が実る時期

同じくイネ科の【麦】は
双子座の第三グループ:麦秋至(むぎのときいたる)で既出済です

水星をルーラーとする二つのサイン、乙女座・双子座いずれも
第三グループで、穀物が実っている様子が描かれているとは、興味深いですね

【実をなす】とは【子供をつくる】ということ
第三グループにハウス分割で対応する
5ハウス【Creation】のテーマのあらわれです

どのサインにおいても、第三グループ前半のサビアンを見れば
そのサインが、どのように【Creation=創造】するかがわかります

風のサインである双子座の場合は
スピーディに成熟し、ひょうひょうと風にゆられる【麦】によって

土のサインである乙女座の場合は
じっくりと時間と労力をかけて、
綿密な計画と手順によって維持管理されて成長する【稲】によって
その創造の特徴が描かれています

【登】には【みのる】という意味があります
そして、【登】という字には【相当の労力を費やしてのぼる】
というニュアンスが含まれています

この候で実る穀物は、多大な努力の結晶なのでしょう

前候の最後で、サークルの外に出ようと試みた乙女座は
恐ろしい目にあって、サークル内に舞い戻り
境界線をもっと強固にしたいと思うようになりました

そして、自分の目が行き届く範囲だけでも
決め細やかに維持管理し、安全な環境を保とうとするのです

安全性が確保され、役割分担がはっきりしているからこそ
豊かな生産活動が可能となる、という発想です

自分の守備範囲内で、豊かな実りをもたらそうとする人は
何らかの分野の専門家、あるいはプロフェッショナルです

特に乙女座第三グループの前半は、土星の影響が強まっていて
「コントロールする」「管理する」「成果をあげる」というテーマが強調され、
管理運営の才を持つリーダーシップも暗示しているでしょう

乙女座の守護神は、豊穣の神である【デメテル】である、とする説があり
デメテルは、【穀物の栽培】を人間に教えた神です

【穀物】は保存性が高く、備蓄することができ
普段の食生活から、非常事態まで、頼りになる食物です

だからこそ、昔は、土地の生産性を【石高】として、米の生産性ではかり
大名や旗本の経済力や所領の規模も【石高】で評価していたのです

このように、乙女座第三グループは、目に見える形で成果をあげ
その成果によってステイタスを誇示し、
そのステイタスやノウハウを守ってゆこうとするのです

また、デメテルは、古典ギリシア語で【母なる大地】を意味し
【掟をもたらす者】という意味の【デメテル・テスモポロス】という別名をもっています

デメテルは乙女座の神にふさわしく、
特に、この候とご縁が深い神なのではないでしょうか

 

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