Gods of Change ヒーリング心理占星術

癒されるとは…本来の自分へと帰還すること…

2017年8月22日:獅子座29度で新月(日蝕)

今回の新月は日蝕です


約半年毎に形成される日蝕は、占星術的には新月の親玉みたいなもので
毎月の新月は、日蝕という大枠のテーマ(箱)の中に入っている
小さなテーマ(箱)みたいなものです


日蝕は約半年間の大テーマを設定し
つまりは前半年のテーマを仕切りなおしますから
通常の新月前よりも強いデトックス効果がありますね


日蝕前はプチ断食、大掃除、半年間の振り返りなどに良いタイミングです
古きテーマ(箱)を完了する、終わらせる、整理をすることで
新しいテーマ(箱)に移行しやすくなるからです


私自身も、ここ数日、自然に食欲が減ってきて
なんとなくジュースクレンズ状態にになっています


∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴


さてさて、心理占星術研究会(第二月曜)では
今回の日蝕のサロスサイクルも考えました


今回の日蝕はサロスサイクル145番です


過去の同じサロスサイクル下で起こった出来事を見ると…


1963年にはケネディ大統領の暗殺
1981年にはレーガン大統領の暗殺未遂
1945年には広島・長崎の原爆投下
1999年に東海村JCO臨界事故


と、今、問題になっている
北朝鮮の核開発、弾道ミサイル発射
※原因は米国による金正恩の排除(暗殺)計画にあるとされる
とテーマ的にリンクするものがあります


また今回の日蝕が起こる獅子座29度(数え)付近には
トランプ米大統領のアセンダントや
北朝鮮の国家図の土星があるということで
どちらの国も日蝕の影響を強く受けそうですね


特にアメリカは今回の日蝕を観測できる国ですので
強い影響を受けそうです


だからといって
悲劇的なことが起こるかというと、そうではない…


研究会のメンバーのChieさんが
「私達は進化しているのだから
 過去と同じ間違いを何度も犯す必要はないですよね」

と発言されましたが、まさに名言


確かにそうなんですよね


占星家の犯しがちな過ち
過去を検証して、過去と同じような出来事が起こると予測する
そして過去に起こった「ネガティブな出来事」のほうに殊更注目する


予言したがりの占星術家は
ネガティブ予言が外れて欲しくないから
「当たれ、当たれ」と祈っているらしい(笑)


そんな馬鹿げたホロスコープ・リーディングはやめにして
過去を反省して前進する方向を選びたいですよね


それには、やはり、ひとりひとりの選択が鍵を握るはずです

 

∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴

 

ではでは、どう個人がこの日蝕を活用していくとよいでしょうか


6月後半から天王星が
牡羊座29度「天球の合唱隊が歌っている」にあり


この天王星と今回の日蝕(獅子座29度)はパーチルにトラインです


一部のスピリチュアルな世界では
2017年後半から2018年前半にかけて
多くの人が精神的に目覚めていくとか
宇宙(人?)との交流が公に始まるとか言われていますが


なるほど
この日蝕と天王星の組み合わせはそれっぽい


6月頃から自分の内側で響き渡っているビジョンを
ビジョンで終わらせずに具原化していこうという
はっきりした意図(夢に対するこだわり)を持つようになります


そのビジョンを「天から降りてきたメッセージ」と
捉えている人もいるかもしれません


日蝕は海王星と165度(クインデチレ)、木星と51度(セプタイル)
海王星と天王星は45度(セミスクエア)
そのビジョンは鮮やかであり、発展性のある明るいものです


そのビジョンを安易に流してしまわず(あきらめず)
すぐに行動計画を立てて動き始め着々と進められる人は
年末(トランシット土星が射手座29度)には
何らかの成果を手にして流れに乗っていることでしょう


今回の日蝕は、特に日本の場合、
火星が1室にあり、パワフルになっていますので
悪くすると「攻撃性」となりますが
良く表現できれば「強力な推進力」「強いアピール力」になります


今回の日蝕のサロスサイクル自体に
「情報が歪曲されたり、虚偽の可能性があるので
 性急な判断はしないほうがよい」

という意味があるのですが
それは日蝕図の海王星の様子ともリンクします


表にあらわれていることと、裏で行われていること
言葉で表現されたことと、真意は
異なる可能性があるので騙されないように注意ですね


そして、私達自身も物事を円滑に進めるために
戦略的に爪を隠すことが賢明な場合もあります

 

 

今回、新月が形成される、しし座29度のサビアンシンボルは

「人魚」 A mermaid.

乙女座を文房具のように考えると、獅子座はクリエイティビティを意味します。
紙やペンなどの文房具を絵を描く、創造意思を塗りつけることで芸術の創作に関係することを表します。
芸術家に多い度数です。

ディグリー占星術/松村潔著

 

先月に引き続き、獅子座で新月を迎えます


「太陽」が支配する獅子座の終わりの季節であり
「月」と「火星」の影響も副次的に受け取ります


無意識下にあるものを表面化する、表現する
通常、海の中にいる魚が飛び跳ねて水面上にあらわれるようなイメージです


上半身は人間でも、下半身は魚のため、陸上では生きられない人魚のように
地上化、具現化寸前の状態の、しかし、明らかなリアリティを伴った思い…


これと一体化し、具現化の準備をする
松村先生の解説にあるように芸術家に多く見られる度数です
そしてノエル・ティル先生によると占星術家の度数のひとつでもあります


いずれもビジョンやインスピレーションを作品や言葉として表現するのです
 

その種の活動をしている人々には特に恵み多いときです
(ほかの度数もそれを後押ししています)

 

 

 

2017年8月22日の新月図(ホロスコープ)

 

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8月22日新月頃(03:30前後)に発行予定です

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新月から次の新月までの星模様を丹念に読み解いています

今回の新月リーディング担当は、天音絢文さん

一ヶ月を有意義に過ごすヒントが満載です
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近況報告 やっぱり夏は夏休み

随分ご無沙汰してしまいました


腱鞘炎がひどくてブログを書けなかったのではなく


弟の息子(甥っ子)を
夏休みの前半、大阪で預かっていたので
私も一緒に遊んでいたのです


童心にかえって夏休み気分を満喫しました
(仕事をセーブしながらですので、夏休みではないですね)


私は5ハウスにステリウムがある人なので
遊び始めると止まらないところがありますね


久方ぶりに屋外プールで泳ぎましたが
やっぱり気持ちよくて、はまってしまいました


動物園、遊園地、あべのハルカス展望台
路面電車で堺から大阪を探検、兵庫の旅等々、楽しかったです


しかし暑かった…
来年は、できれば避暑地で過ごしたいね〜
なんて言ってるのですが


ヨーロッパのように
毎年、1ヵ月ぐらいバカンスをとるライフスタイル
理想的だなぁと改めて思います


それこそ獅子座らしい夏となります


甥っ子が帰った後は
またまた1年間ほったらかしにしてしまった
会社の決算にしばらく集中


ずーっと、後回しにしてきた経理
トランシット太陽が6ハウスに入った頃から
徐々に危機感が募りだしエンジンが入りました
(単純に後がない、という理由もありますが…)


我ながら、うまい会計期間の設定だと思いますが
もうひと月、後ろにずらすほうがいいかもしれません
(私は6ハウスがデカいんです)


経理をするとお仕事モードに帰ってきますね


決算することは書類を「整理する」ことと同義で
部屋が片付き、心配事が減るにつれ
セッションの依頼も増えてくるのが不思議なところ


というか、当然なんでしょう
やっぱりなぁ、と毎年、納得しています


腱鞘炎ですが遊んでいるうちに良くなってきました
音声入力も板についてきましたし


けれども、また、元の生活に戻ると怪しい感じがしてます
パソコンから離れている時間を増やせば大丈夫だと思います


腱鞘炎のおかげで思い切り遊ぶ口実ができたとも言えますので
よかったかなぁと思ってます

 

 

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腱鞘炎 〜 水星と冥王星・木星のTスクエア 〜

腱鞘炎になってしまいました

原因はパソコンの使い過ぎと
ヨガなどのトレーニングがハードすぎたことが原因です

今後パソコンとの付き合い方を考え直すことにしました

このブログは音声入力ソフトを使って書いています

私の腱鞘炎の原因は
文字入力のしすぎというより
マウスの使い過ぎだとわかってきたのですが
キーボードもできるだけ使わない方向性で努力しているのです

マウス疲労を減らすために
トラックボールというマウスに変えました

スクロールがめちゃめちゃラクです

また新里さんからお勧めいただき
タッチパッド(ノートパソコンに付属)も多用しています

実は新里さんも10年ほど前に腱鞘炎にかかり
タッチパッドにして、ものすごくラクになったのだそうです

占星術的に腱鞘炎の原因を考えてみると
トランジットの冥王星がネイタル水星とオポジション
トランジットの木星がネイタル水星とスクエア

つまり現在の木星・冥王星のスクエアの影響を
もろにタイトに水星が受けているわけです

水星が酷使されているのです

水星は「神経」とか「手指」などにも関係が深い天体ですので
まさに腱鞘炎になりそうな組み合わせです

ヨガなどの先生に
まだいけるいける、とハッパかけられて無理しすぎました
(木星は7ハウスにある)

これを機に心理占星術研究会のニュースレター執筆も
スタッフに手伝ってもらうことにしました

できるだけPCに首っ引きにならないよう
仕事スタイルを変えていこうと思っています

この音声入力ソフトでの筆記がうまくいけば
かなり文字を書くことは楽になるかなと思います

ブログを書くことで
音声入力ソフトの練習していこうと思っていますので
これからブログの更新が増えるかもしれません

冥王星のトランシットの影響って(冥王星に限らずですが)
最初に出た時に、即、対処することで
最小限におさえられるのです

対処を後回しにすればするほど
大きな症状になってしまうんですよね

何か変えなきゃいけないよって冥王星は教えてくれてるんだと思います

 

 

 

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2017年7月23日:獅子座1度で新月

今回、新月が形成される、しし座1度のサビアンシンボルは

「脳溢血の症例」 A case of apoplexy.

火のサインの活力の爆発です。
獅子座は心臓を象徴し、活力源の中心にありますから
身体のうちから外に向かって爆発するイメージです。
考える前に衝動として飛び出す活力は全くコントロールできません。

ディグリー占星術/松村潔著

 

獅子座1度のサビアンシンボルから
私が思い起こすのは「芸術は爆発だ!」
という岡本太郎の有名な台詞です


全身全霊が宇宙に向かって無条件にパーッとひらくこと。
それが「爆発」だ。
人間は本来、瞬間瞬間に、無償、無目的に爆発しつづけるべきだ。
いのちの本当のあり方だ。


ぼくが芸術というのは生きることそのものである。
人間として最も強烈に生きる者、
無条件に生命を突き出し爆発する、
その生き方こそが芸術なのだということを強調したい。

 

自分の中に毒を持て/岡本太郎

 

 


この表現は、獅子座のルーラーである「太陽」そのものだと思います


獅子座の最初の度数である獅子座1度には
獅子座のエッセンスが凝縮されていて
そこに「太陽」という象徴の本質もあらわれているはずです


岡本太郎の代表作に
「太陽の塔」(1970年の日本万国博覧会のシンボル作品)があります


彼は「自分の太陽を生きろ!」とメッセージし続けた人であり
「生きる」こと自体の追求が彼のテーマだったのです


岡本太郎自身の太陽サインは魚座です
彼は芸術をとおして「太陽」を生きたのです


今月は自分の太陽を爆発させる生き方とは?がテーマです


内から湧き上がる、こみ上げてくる衝動という形で
ヒントや、きっかけが得られるかもしれません

 

 

2017年7月23日の新月図(ホロスコープ)

 

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7月23日新月頃(18:45前後)に発行予定です

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眠っていた細胞を呼び覚ます

 

サビアン研究は眠っていた細胞を呼び覚ましてくれる


自分の天体が入っている度数は、わりに活性化していることが多い


逆にいえば、入っていない度数は、眠っている細胞みたいなもの


そんな細胞さえ、サビアングループ研究会で取り組むことによって
ヘタすると自分の天体が入っている度数よりも活性化されてしまう


「この度数には90度ソートで
 金星と木星のミッドポイントがあるのハート


などという根拠を見つけてしまうと
金星と木星まで活性化されてしまう^^


輪廻転生があるとしたら
このスタイルでサビアン研究をすすめていけば
輪廻転生の回数を減らすことさえできるかも?!


7月のテーマは牡羊座26-30度


私は、数学者の岡潔の太陽(おそらく牡羊座29度:天球の合唱隊が歌っている)をとりあげた


この1ヶ月、岡潔に没頭し、抱えきれないほどの贈り物を受け取った


特に「研究者魂」を焚き付けられ刺激された


次のテーマへと移行していくのが名残惜しいが
どこかでケリをつけなければならない


活性化しなければならない細胞達がまだまだ沢山あるから

 

対象化された概念を「理性で解る」だけがすべてではない。
むしろ「わかる」という経験の深層は、
わかりたい対象に「なりきる」という
自他未分離の境地において初めて開けるものなのである。

「数学する人生」より  森田真生氏による序

 

これは、サビアングループ研究会のスタンスそのものだ!


偉大な数学者と同様のスタンスで研究に取り組んでいることに励まされ
ますます確信を持って研究を進めていきたい

 

 

サビアングループ研究会 【オンラインセミナー】 体験受講受付中

8月のテーマは射手座1度〜5度

 

 

 

 

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越境、越境、そしてフュージョン


6月もブログ更新が少ないと
体調を心配してくださる方もいらっしゃるのですが


先月と打って変わって快調で、
5月に閉じこもってた反動で、どんどん動き回っています


深く濃い教えを伝えてくれる先生方に出会い
心理占星術研究会も充実していて
言葉として表す暇がないほど充満が押し寄せてきています


8ハウス的に、特定の分野を体系的に
特定の組織に属して集中的に学んだあとは


もっと広い世界に出て行く必要があって
どんどん越境、越境していくことでしか
自分に必要なものに出会えなくなっています


それによって特定の組織で学んだことの価値や意味を
より深く理解し対象化できるようになりました


つまりは神秘の伝統の領域の話です


これまでの積み重ねがあるから
深く狭く、でもなく、浅く広くでもなく
深く広く、学ぶことが可能になっています


同時に、今、既に手にしているものの
有用な使い道もわかるようになりましたし
取捨選択して、さらに大切にしていこうと
思うようにもなりました


そして、それらのエッセンスをフューズ(融合)していきたいです


あ、直近形成された私のソーラーアークは


SA木星とネイタルMCのスクエア
SA天王星とネイタル木星のスクエア


木星は9ハウスと10ハウスのルーラー、天王星は12ハウスのルーラーです


私の場合、まず、学びと冒険があり
その結果、仕事につながっていくものもある
という流れが多いので


これだ! と思った学びに
エネルギーや資金を投じることに
躊躇がないのですよね


これからも越境し続けますが
軸足は心理占星術にあり続けます

 

 

 

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2017年6月24日:蟹座3度で新月

 

今回、新月が形成される、かに座3度のサビアンシンボルは

 

「毛深いシカを先導する毛皮に包まれた男」
 A man bunded up in fur leading a shaggey deer.

 

すべての生命に共通の動物的な性質というものを判断の基準にして
個人の知性では及ばないものを探索します。
これは脳の深い部分を活用するという意味です。
常にこれが蟹座に共通した方針であると考えるとよいでしょう。
それ以降、動物の部分がいつも行動の案内者となり続けます。
情感で判断するというのはそういうことです。

ディグリー占星術/松村潔著

 

 

夏至の3日後である6月24日、新月を迎えます


蟹座の季節がはじまった直後ですから
支配星である「月」の影響を強烈に受ける時期です


この蒸し暑い時期も
犬や猫とはじめとする動物達は毛皮を着ていますよね^^


毛深い鹿は、月が象徴する
「動物的本能」のひとつのあらわれです


男は動物的本能を呼び覚ますために
彼らを模倣するかのように
毛皮にくるまっているのかもしれません


毛皮を呼び水にして
押し殺していた魂の叫びに耳を傾けます


ただし、蟹座3度の後半には
太陽の要素が入ってくるので
単に本能に突き動かされるのではなく
本能を意図的に活用しようとします


このサビアンに登場する男にとっては
鹿がパワーアニマルなのでしょう

パワーアニマルは
私達の魂のあり様を象徴する存在です


他者の期待に応えようとする努力に虚しさと重荷を感じている人たちが
魂が望む生き方へとシフトするのをサポートしてくれるでしょう


セクシャリティーを抑えこむことなく
解放していくこともテーマです


嫌な奴、と思われようが
まゆをひそめる人がいようが
自分の気持ちに正直になり危機に瀕している魂を救いましょう!


この1ヶ月は、魂とのつながりを強化するきっかけがあり
その必要性も感じるでしょう


意図すれば、眠っているときや、瞑想中に
自分のパワーアニマルと出会えるかもしれません

 

 

2017年6月24日の新月図(ホロスコープ)

2017年6月24日新月図

 

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6月24日新月頃(11:30前後)に発行予定です

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ディグニティーの強さと病気


20代までの私は胃弱だったんです
というか胃が弱いと思い込んでいました


蟹座にある月はディグニティーが高いはずなのに
胃が弱点になってしまう

「強さ」は諸刃の剣です


感情エネルギーの強さと振れ幅が大きいからこそ
それをどのベクトルに向けて用いるかが鍵になる


実際「健康と病気」の研究会で様々なチャート例を見るうちに
また、クライアントさんの事例をさまざま見るうちに
ディグニティーの高さが死病につながったり
慢性病になったりすることも多いことを観察しています


獅子座に太陽がある人が、心臓や背骨を患う
天秤座に金星がある人が腎臓を傷める
牡牛座に金星がある人が甲状腺やノドの病気になる


よくあることです


強さは武器になりますが、過信して酷使しがちだし
力関係上、他の天体がストッパーになりにくいため暴走してしまう


ディグニティーが強いということは
異質への否定性も強まりやすいかもしれません


本当は360度すべてが自分なのに
部分を強く肯定すると、その裏への否定意識が潜むこととなり
じわじわと自らを痛め続けていることになりがちなのです


うまく使えばディグニティーの強さは
強力な武器、才能になるんですけどね


ちなみに現在のわたしは
胃痛を感じることは、ほとんど、ありません


蟹座の月と天秤座の火星のスクエアという
「葛藤」や「ストレス」となりやすい部分を
チャートをとおして理解し
うまく方向づける術を見出せたからです


本当にホロスコープのおかげです


個人セッションでも
葛藤が今、どのように表現されているのか、理解を深めていただき
よりよい方向づけを示唆しながら一緒に考えていくことが多いですね


けど、葛藤は完全にはなくなりません
常に次の上昇ステージがあり
そのステージでの理解と調整が必要となりますし
気をぬくと悪い癖が出てきます


私自身は、ここ8年くらいは「胃」よりも
天秤座の示す「腰」に出やすかったのですが
この春からの調整で、ほぼ消えかかってます


同時にメンタル面も変化しましたし
実生活面では新しいテーマと世界が開けてくるのです

 

∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴


6月からプチリニューアルした「健康と病気と占星術」の研究会では
古典の知識も、どんどん活用していこうとしています


ただ現メンバーは、古典にそれほど明るくないので
近々、石塚さんに「古典の基礎」という講座を別に開講していただく予定です


古典の知識は「健康と病気」だけに関わらず
さまざまな方面に応用できる知識だと思います


ノエル・ティル心理占星術では古典の知識を用いませんし
私自身、ディグニティーに過剰にとらわれたりはしませんが
参考にしたり、応用したり、できるところは沢山あると思ってます


知らないでいるより
知ってみて取捨選択するという学び方は
石塚さんの影響ですが私自身にも合っているのです


天秤座の火星が「比較」してみたがるのです
いろいろ食べてみて、常食するか
あるいは部分的に取り入れるか判断したいのですね


馴染みのものばかり食べるのではなく
幅広く興味を持って比較検討してみたい天秤座のおかげで
蟹座の月のキャパが広がってきています


もちろん、見るだけで口に入れないことも多々あります…
たくさんの経験を積むうちに
自分に合う食べ物か、必要としている食べ物か(月)
早めに判断がつくようになりましたから


やっぱり後々胃がムカムカするようなものは
口に入れたくないですからね


けれども占星術でいえば試してみる前から
「モダン」を肯定して「古典」を無視することは
蟹座と天秤座のスクエアが生きない用い方になるんですね
私のホロスコープ的には…

 

石塚さんの古典の基礎は
心理占星術やってる人にも食いつきやすいはずです^^
なにせ、石塚さん自身が、どちらも否定せず美味しく食べてる人だからです


それならイケそう、と感じた方、お試しあれ!


開催決定しましたら
心理占星術研究会のブログニュースレターでお知らせします

 

アメリカディゴかな…大木!

 

 

 

 

 

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よかった、よかった♪


「体調いかがですか?」
「体質改善はうまく定着しましたでしょうか?」


というメッセージいただいていますが
おかげさまで、今は、良い状態です^^


どうも、心身というものは、
良くなるために、親切心から、不調を起こしているように思います


最近は、深く眠れるようになったので
睡眠時間が前より短くなってきました


仕事の仕方も変わってきて


ここ数年の私は、計画的な人だったのですが…


つまり、1年計画、3ヶ月計画、1ヶ月計画、1週間計画立てて
だから今日は何する、と決めて過ごしていましたが…


体調を崩すと、そんなに色々なことができなくなりますから


そんな状態でも、できることを最低限する
どうしても、したいことをする


という風に変わっていきまして


不都合がない現在となっても、引き続き、湧き上がる衝動に従い動いています
かなり動物的で、無軌道に見えて(笑)
結果的には、集中力があるので能率が上がるし、良い仕事ができるのです


サビアン蟹座22度の研究も
自分の衝動への信頼を高めるのに役立ちました


蟹座22度は、私の太陽と月のミッドポイントなので
深い自己理解、自己容認へと導かれていったのです


こんな私でいいんだろうか、と気後れしてたけど
それでいいんだ、っていう風に


なぜか無性に惹かれる…無性にそうしたい…
その理由が明らかになるって、すごいことだと思います!


そして、不具合をきっかけに、新しい出会いがあり
その出会いがさらなる出会いや導きへと繋がっていく…


という、いつもの芋づる式パターン


求めよ、さらば、与えられん、ですが
与えるために、求めなければならない状況を
上が作っているのではないか…


そんな気がしてなりません

 

 

 

 

 

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深い層へと潜っていくと… 世界の明度が上がる

 

一昨日は、健康と病気の研究会
昨日は、サビアングループ研究会(基礎編)と
連夜のオンラインセミナーでした


サビアンのテーマは「蟹座21−25度」の基礎編


活動宮の第5グループの研究は3回目だったこともあり
かなり深いところまでいけたと思います


私はバッチ博士の土星を研究候補にしていたのですが
5月は体調が不安定だったこともあり
充分な時間がとれなかったので
バッチ博士は、別の度数で取り組むことにしました


結果として…
私は画家のグスタフ・クリムトをメインに
補足的に音楽家の矢野顕子さんを研究しましたが
良い選択だったと思っています


クリムトのホロスコープは出生時間が不明ですが
私は蟹座22度に太陽があると確信しました
そして矢野顕子さんは同じく蟹座22度に木星があります


私は、ホロスコープが示す潜在的可能性を
どれだけ掘り下げ、汲み上げ、開花させていけるのか
それが人生の勝負だと思っています


各度数の潜在的な可能性は層になっていて
歴史に大きな足跡を残した人は
たいてい、かなりの深さの層に達しているのです


たとえばクリムトが50層に達しているとすれば
5層に達している人を100名研究しても見えなかったものが
開けてくるというわけなんです


クリムトの導きで50層まで誘われたとしたら
1から49層を通過していることになります


逆に5層レベルの理解によって
50層の人まで切って捨てようとするから
おかしなことになるんですね


よくある占いの危うさの理由はそれですね
荒っぽい決め付け、偏見が横行してしまう原因です


占星術の勉強に関係なく
芸術に触れることの意義を再確認した
クリムトや矢野顕子さんの研究でした



ほかの度数に対する視野も
メンバーとのディスカッションを通じて
すいぶん広げてもらいました


ひとりで研究しているだけでは
決して達することができなかった理解へ
到達することができるので
毎回、本当に、ありがたく思っています


最近、研究会の長さが、3時間ではなく、
4時間になってきていて(19:30−23:30)
すごい集中力の、サビアンフェチな人々ですこと


応用編で蟹座21−25度への理解は
さらに深まっていくことでしょう

 

サビアングループ研究会 【オンラインセミナー】 体験受講受付中

 

7月のテーマは牡羊座26度〜30度

 

 

 

 

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